アヤナス スキンケア

肌のしくみについて知っておこう/正しいスキンケアをするために

肌のしくみを知っておこう

肌のしくみや働きを知っておくと正しいスキンケアができるようになりますよ

化粧品のサイトやリーフレットなどを見てると、角質層や表皮、真皮、さらにはコラーゲンやヒアルロン酸といった言葉が色々出てきますが、これらのものが肌のどこにあってどんな働きをしているのかって、以外と知らないですよね。

こういう肌のそもそものしくみを知っておくことって、スキンケアする上で実はすごく大事なことなんです。

肌の構造や働きを知らないと間違ったケアをしてしまうかも

保湿化粧品を選んだのに、結局自分の肌には合わなかったってこと、よくありますよね。これ、保湿って書いてあるだけで選んでしまったりすると起こりがちです。

同じ保湿化粧品でも、どういう成分が入っていて、どう肌に働きかけてくれるのかということをちゃんと理解して選ぶことができると、今の自分の肌が必要としている化粧品を選ぶことができるので、すごく効果的なんですよね。

自分の肌にあった正しいスキンケア方法を見つけるためにも、肌のしくみをちゃんと理解しておきましょう。

肌の構造について

人間の肌は大きく分けて表皮と真皮にわかれています。それぞれの構造と役割についてみていきましょう。

肌の構造

表皮の構造

表皮は皮膚の表面にある部分で、いちばん表側にあるのが角質層、いちばん深いところにあるのが基底層になります。

真皮の構造

真皮は表皮の下にある部分で、おもにコラーゲンやエラスチンという繊維状の成分と、ヒアルロン酸というゼリー状の物質でできています。

表皮の働き

表皮は肌の潤いを保つこと、さらにバリアとなって外部の刺激から肌を守る役割を持っています。

表皮ではどのようなことが行われているのかというと、まず、いちばん深い場所にある基底層で表皮細胞が生み出されて、その表皮細胞がだんだん上に押し上げられていきます。

そして押し上げられた表皮細胞が、最終的に死んだ細胞である角質細胞となって、垢となって排出されていきます。これがいわゆるターンオーバーで、表皮はこれを繰り返しているのです。

角質層で肌が絶えず入れ替わること、つまりターンオーバーを絶えず繰り返すことによって、健康で潤いがある肌が維持できるというしくみになっています。

では、表皮の中のしくみをさらに詳しくみてみましょう。

角質層とは?

角質層というのは、皮膚のいちばん外側にある部分で、厚さはわずか0.02mmほどしかありません。角質細胞が何層にも重なってできていて、その層の中に焼く20〜30% の水分が保たれています。

角質層はバリアのようにからだを覆い、外からの刺激が体内に入らないように守ったり、体内から水分が蒸発しないようにしたりする働きをしています。

表皮細胞とは?

表皮細胞は基底層で生み出されて、その後、押し上げられて層の状態になっているもので、角化して角質細胞になる前の生きた細胞です。

摩擦などの外的刺激を神経に伝えたり、アレルギー反応を起こしたりなど、生きた臓器としての働きをしています。

基底層とは?

基底層は、基底膜を通して真皮にある血管から栄養や酸素を受け取り、細胞分裂によって新しい表皮細胞を生み出す働きをしています。

また基底層には、紫外線に反応してメラニンを作り出すメラノサイトがあります。

真皮の働き

真皮はどういう働きをしているのかというと、表皮の下で肌の弾力を維持する働きをしています。いわゆる土台づくりをしているんですね。

真皮の主成分はコラーゲンになります。コラーゲンというのは、ゴムのように弾力のある繊維状の保湿成分のことで、真皮の中に網目状になって存在しています。それをエラスチンという別の線維が支えているしくみになっています。

肌の弾力というのは、この構造によって保たれているというワケです。

では、真皮の中のしくみをさらに詳しくみてみましょう。

コラーゲンとは?

コラーゲンは膠原線維とも呼ばれる繊維状の成分で、真皮の約70%をも占めている保湿成分です。

コラーゲンは古くなると分解され、一方で新しく作られていきますが、加齢や日焼けなどで急激に減少したり変性したりすると、肌の弾力が失われて、シワやシミの原因となります。

エラスチンとは?

エラスチンは弾性線維とも呼ばれていて、真皮の約5%を占める保湿成分です。

コラーゲンと同様に、ゴムのように弾力のある線維で、ところどころにコラーゲンをつなぎ止めて、肌の弾力を保つ働きをしています。

ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸ゼリー状の物質で、コラーゲンやエラスチンの間を埋め尽くしている保湿成分です。

優れた保湿力があるので、化粧水などによく配合されていますが、化粧水が浸透するのは角質層までなので、真皮のヒアルロン酸が増える訳ではないので注意。

繊維芽細胞とは?

繊維芽細胞は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す働きをする成分です。

肌トラブルの原因をチェックして対策しよう

肌のしくみやそれぞれの働きを知っていると、どの部分で肌トラブルが起きているのかが分かるようになるので、その対策もしやすくなります。

肌のハリや弾力がなくなるのはコラーゲンが減少するから

例えば肌のハリや弾力がなくなってきた場合、原因は真皮の中にあるコラーゲンが減少しているということがわかります。ということは、コラーゲンを増やせば肌弾力はアップすることになります。

ただ、化粧品が浸透するのは基本は角質層までで、真皮までは届きません。

コラーゲンの生成をサポートする化粧品が効果的

結果、コラーゲンが配合された化粧品を使うよりも、コラーゲンの生成をサポートしてくれる成分が配合された化粧品を使う方が効果的ということになります。

このように、しくみや働きを知っていると効果的なスキンケアができるので、とてもオススメです。

アヤナスにはコラーゲンの生成をサポートするCVアルギネートが配合されています

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